January 26, 2007

今日の読み聞かせ

今日は小学校で読み聞かせ。

今日のラインナップは

シナの五にんきょうだい
わゴムはどのくらいのびるかしら

の2冊。

まず、「シナの五にんきょうだい」

この本、今回よみきかせのために初めてよみました。
表紙の絵や題名だけだと
手にとろうとはなかなか思わなかったのですが、
先日読んだ
子どもの読書の導きかた」(石井桃子 国土社)で
(この本、1972年の本なのですが
ものすごくよかったです。
この話はどこかで改めて書きたいと思ってます。)
すすめられてたので
ものは試しと今回使ってみました。

シナの海辺にすむ5人のきょうだいは
そっくりな顔をしていて

 一番目の兄さんは海の水を飲み干すことができました
 二番目の兄さんは鉄のようにかたい首をしていました
 三番目の兄さんはどこまでもどこまでも
         足を伸ばすことができました
 四番目の兄さんは火をつけられても
         燃えないからだでした。
 五番目のすえっこはいつまでもm
         息をとめていることができました


さすが、昔話の再話だけあって
設定は何気に結構すごい・・・
でもそこは昔話のすごいとこ。
さらっと語ってしまうので
不思議と「ふん、そうか」と入ってしまいます。
で、一番目の兄さんが海の水を飲み込み
その間に魚をとり、それを売って生計をたててるのですが
ある日、ちいさいこどもが
「いっしょにおさかなとりにつれていって」といってきます。
兄さんはさんざん断るのですが
こどももがんばって食い下がり
「ぜったいぼくのいうとおりにすること」を約束させ
つれていくことになりました。

で、いつものように海の水を口にいっぱいいれて
魚をとるのですが、
そのうち苦しくなったのでこどもにもどるよう合図します。
が、こどもはもどってきません。
兄さんは我慢できなくなって、
海の水は兄さんの口からとびだして、
子どもは見えなくなってしまいます。

兄さんは村にもどってきたところを
つかまえられ、裁判にかけられ、
首をきられることになります。

もう、この辺あたりまでは
こどもは身じろぎせずに聞いてます。
なんて怖いことになっちゃったんだろうと、
ハラハラしてるのがこちらにも伝わってきます。

で、首をきられる日の前日に兄さんは
「最後に母さんに会いたい」と頼み
家にかえり、二番目の兄さんとすり替わります。
そう、二番目の兄さんは
「鉄のように固い首」
くびきりやくにんが刀をふりおろしても
兄さんはへっちゃら。

このあたりで子どもは結構うけてます。

で、このあとも同じように順番にすり替わりながら
ピンチを乗り越え、
5番目のすえっこをいきうめにしてもしななかったので
さいばんちょうが
「こんなにやっても死なないんだから無罪!」と判断し
彼らはまた仲良く暮らします。

最初はハラハラして結構怖いのですが、
後半はとってもユーモラス。
子どもも安心して笑ってるし。

全部読むのに10分ちょっとかかる
長めの話ですが、
長さを全然感じません。
絵がシンプルで
ときに、挿絵のないページさえあるのに
子どもはとてもよく聞いてくれてました。
さすが石井桃子さん!
お目が高いです。

この本は私の定番アイテムになりそうです。
とりあえず、
困った時は「じゃシナかな」って感じ。

二冊目の「わゴムはどこまでのびる?」
の方は反対に
とてもコンパクトにまとまって一気によむ感じ。
1冊目が長いので
こちらな気楽にきけて少し開放感のある物にしました。
ベッドの柱にかけた輪ゴムがどこまでのびるかな?って
ひっぱってるうちに、
バスにのり、電車にのりロケットにのり、
最後月におりようとした瞬間
バーンって引っ張られ、ベッドに戻ってくる
というストーリー

「うそ〜?!」
「ええ〜?!」
「ありえね〜!」とかいいながら
どこまでいくのかな?って
楽しみながら読んでたようでした。

シナの五にんきょうだい
クレール・H・ビショップぶん / クルト・ヴィーゼえ / かわもと さぶろうやく
瑞雲舎 (1995.10)
通常24時間以内に発送します。
わゴムはどのくらいのびるかしら?
マイク・サーラーぶん / ジェリー・ジョイナーえ / きしだ えりこやく
ほるぷ出版 (2000.7)
通常24時間以内に発送します。

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January 12, 2007

新年最初の読み聞かせ

今日は新年最初の読み聞かせ。

前回から少し時間があったので
ちょっとどきどき。

今日のラインアップはこんな感じ。

 「ひつじかいとうさぎ」ラトビア民話
 「ばばばあちゃんのおもちつき」さとうわきこ
 「どうぶつしりとりえほん」薮内正幸

お正月のお話や十二支のものをいれようか
とても迷ったのですが、
今日は新学期とはいえ12日。
お正月って気分でもないかな〜って考え
以上のようなセレクション。
ただ単に「ひつじかいとうさぎ」に惚れちゃったから
お正月のをやめただけという噂もありますが・・・

そう、そうなんです!
それまでさんざん探しまわり読み回ってた
お正月ものを返上してでも「読みた〜い」と思った
「ひつじかいとうさぎ」
Hituzikaitousagi1
ラトビア民話
うちだりさこ再話/すずきこうじ画
福音館書店

図書館の司書さんにすすめてもらいました。

ひつじかいが飼っていたうさぎがにげました。
ひつじかいは探しにでかけ、
おおかみに出会います。
おおかみにうさぎをつかまえてとたのみますが
「じぶんでさがしな」と断られます。
つぎにあったのはこん棒
うさぎをつかまえてくれないおおかみをなぐってくれと
頼むのですが
「じぶんでなぐったらどうだい?」と
断られます。
そのあと、
火や
Hituzikaitousagi2
火が歩いております。



川やHituzikaitousagi3

川も歩いてます
えっ?!


牛に出会い
同じように断られます。

最後に熊に出会い
熊は「うおー!」と
引き受けます。

ここからあとはたたみかけるように
熊が牛をおそい、
牛があわててかわを飲み干し
・・・中略
最後オオカミがうさぎをおいかけ
うさぎはいちもくさんに
ひつじかいのもとに戻ってきます。

話がどんどん展開していき
途中で今度は逆にたどりながらお話を収束していく
というパターンの話。
民話や昔話に多い繰り返しですね。
こういうパターンは子どもを安心させるのか
結構きわどい題材でも
落ち着いて聞いてます。
同じ昔話でも
やはり日本のものとはテイストもちょっと違います。
歩いていると「火」や「川」に出会う
(しかも火や川も歩いてる)
というのは日本にはない発想ですね。

お話の構成が
シンプルだけどしっかりしてるということも
秀逸ですが、
私がこの絵本にほれこんだのは
やはり「すずきこうじ」さんの絵!
この本はスズキコージさんの福音館デビュー作
名前がひらがなってあたりが初々しい。
最近の作り込まれた風も好きですが
初期のころの
今よりもう少しあったりした絵も好きです。

これは手元において置きたい〜と思ったんだけど
この本、残念ながら絶版しています。
でも、我慢できなくて
古書店でみつけてgetしてしまいました。

ちなみに、
スズキコージさんが挿絵をかいてる
「なんでも見える鏡」も
古書で探してます。
みつけたよって方はどうぞご一報ください。

残りの2冊は

ばばばあちゃんのおもちつき
さとうわきこ作
福音館書店 (1998.9)
通常24時間以内に発送します。
どうぶつしりとりえほん
藪内 正幸作
岩崎書店 (1996.8)
通常2-3日以内に発送します。


ばばばあちゃんの方は
冬の定番ですよね〜。
おうちで炊飯器で餅米をたいて
すりこぎでぺったんぺったん
わくわくする話です。

どうぶつしりとりえほんは
子どもと「わー」って楽しむのに
うってつけ。
なかに「ひょう」とか「う」とか
普段あまり子どもが口にしない動物も
混じってるので
難しさもほどよくて
「あたった〜!」「間違った〜!」って
わいわい読みながらしめくくります。

昨日、津田沼の丸善によったのですが
絵本がたくさんあって幸せでした〜♪
(1冊もかわなかったにも関わらず・・)
素敵な絵本をながめてると
なんでこんなに幸せになれるんでしょうね。

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December 18, 2006

長新太展 『ピアノの音』

トムズボックス で開催中の

『長新太展 ピアノの音』を見てきました。

トムズボックスは
吉祥寺にある小さな絵本屋さんで、
月変わりでスズキコージやささめやゆきなどの展示を
開いてます。
前にも一度吉祥寺に行った時に
よって見ようと思ってたのですが、
何遍言っても吉祥寺で迷子になる私は
お店を探しだせずに断念して帰りました。
(その時は確かスズキコージ展でした)

今回は長新太ということもあって
「絶対いくぞ!」と気合いをいれて
念入りに地図も調べていたのですが、
やっぱり路地の本数数え間違えたり、
いろいろしてかなり苦戦しました。
極めつけは、
なんと道路からお店が見えない!
看板はあるんだけど、
「え、どこから入るの〜??」って感じ。
控えて来た住所には
カレルチャペック紅茶店」がある。

しばらく頭を悩ませてたら
トムズボックスへはカレルチャペックの奥から
お入りください

という案内を見つけました。
え、お店の奥?
お店は奥までカレルチャペックなんですけど・・と
半信半疑で
カレルチャペックの奥までいってみると
ほんと!ほそい廊下がありました。

その奥にお目当てのトムズボックスが!!!

もう、のっけから
「ヤラレタ〜」って感じです。
このあやしさがたまりません。

ちなみに、カレルチャペックのご存知の方は
わかるかと思うのですが、
この紅茶、かなりラブリーな缶に入ってます。
お店も当然「赤」とか「ピンク」って感じの
かなりかわいいお店。
その奥に
小さくて、使い込まれた風の書棚に
「長新太」や「スズキコージ」が
所狭しとならんでる渋ーい本屋があるんです。

まるで、「秘密基地」の気分。
で、そういうわかりにくい場所にあるにも関わらず
お店は人がたくさんいて、
こういうところに足を運ぶ人がたくさんいる
吉祥寺ってまちはやっぱりすごい!って
妙なところに関心したりもしました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
長新太の原画展のお話。

「ピアノの音」という題名の通り、
猫やラッコなどいろいろな動物がピアノを弾いてます。
Pianono1

これが展覧会のDM

Pianono2
拡大






弾いてるピアノはただのピアノではありません。
時に魚だったり、時に貝だったり。
発想はとってもユニークなのに
絵からは静かでゆったりとした時間が流れてる。
そんな不思議な絵たちでした。
原画なので絵の具の筆あとまで見えるのですが
その筆あとまでが
そのゆったりとした時間を醸し出してるようで
絵からこういう物を発せるものなんだ〜って
とても新鮮でした。

絵本屋さんなので、
絵本屋児童書もたくさん置いてあります。
ものすごく偏ったセレクションなのですが、
その偏り具合が私にはツボだったので
とても居心地のいい本屋さんでした。

長新太やらスズキコージやら
買って帰りたいものがたくさんあったのですが、
既に家族みんな両手に荷物をもってたので
厳選して・・・

上の娘のリクエスト
Cho

「マンガ童話」
長新太作 トムズボックス刊


学校で作る卒業文集のような
手作り感のある本です。
「週刊金曜日」という雑誌で連載されてたのを
まとめたもので、大人むけの本なのですが、
娘がいたく気に入ってました。

Bonyari

「ボンヤリどうぶつえん」
長新太作 理論社



これは下の娘のリクエスト。
シリーズの「ノンビリすいぞくかん」が
とてもおもしろかったので、
こっちも!ということで買いました。
帰りの電車の中で早速よんでましたが、
お願いだから声をあげて笑わないで〜!!

Imae
「山のむこうは青い海だった」
今江祥智作 長新太絵 理論社




これは私の衝動買い!
帯にコメントしてるのが鶴見俊輔さんだったので
中身も見ずに決めちゃいました。
中学生の男の子が1人で旅をする話。
龍が出て来たり、異次元へいったりはしませんが、
自分たちの等身大の冒険って感じで
すごくいい!

今江祥智さんの話に長新太さんが絵をつけて
鶴見俊輔さんがコメントをよせる。
おまけに
この本、装丁は平野甲賀さん。

獅子欺かざるの力とはまさにこのこと。
こういう本には大人の本気を感じますね。

こういう本が是非是非子どもたちの手に
渡ってもらいたいと願わずにはいられません。

トムズボックスの1月の展覧会は
「太田大八」
これもいきたくなっちゃいそうな予感・・・

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June 21, 2006

掘り出し物♪

Furuhon






こないだの週末の買い物です。

これだけ買ってなんと総額1500円!

そのわけは、全部古本だからです。
古本なんだけど、児童書は回転がいいからか
あたらしくてきれいなのが多いんですよー。
少し前に絶版しちゃってる児童書で
どうしてもほしいのがあって
あちこち古本屋を見て回ったときに、
こどもの本も結構古本屋で扱ってるって知って
それ以来、古本屋使ってます。

主に私がつかってるのは
グリム書房」←ネット通販をします。
「ブックオフ」←みなさんもご存知のあのブックオフです。

今回は「ブックオフ 東千葉祐光店」で買いました。

グリム書房の方は絶版してる絵本を扱ってたり
ちょっと普段は本屋でみかけないような
珍しい本があったりします。
「岩波少年文庫40周年記念」の特装版の30冊セットは
ここでかいました。
あとはエンデの全集も何冊か買ったかな。
アンデルセン童話の愛蔵版も。

ブックオフの方は
お店によってあたりはずれがあるので
気をつけて下さい。
うちの近くのブックオフは
あまり子どもの本コーナー充実してないです。
反対に先日行った「東千葉祐光店」は
結構充実してます。
「こんなに私の好きな本があってもいいのぉ〜!」
って小躍りしちゃうほどです。

5冊も買って〜って思われるかもしれませんが、
これでもずいぶんおとなしめな買い物なんです。
この日は電車にのって家に帰る予定で
荷物が増やせなかったもんで・・・

お出かけの帰りによった
美浜店」も
子どもの本がたくさんありました。
ハリーポッターなんて山積みです。
あるとこにはあるんですねー。





富安 陽子, 安永 麻紀 / あかね書房(1990/06)
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子供の本棚にそっと、でも必ず置きたい本

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ヒュー・ロフティング, 井伏 鱒二 / 岩波書店(2000/06)
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富安 陽子, 広瀬 弦 / 偕成社(2000/06)
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あなたの住んでいる町にも忘れられた物語があるかも。
図鑑鑑賞から郷土史調査へワープした主人公の運命やいかに!
佐藤 さとる / 講談社(1980/01)
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小学校4年生から6年生の男の子に
切なくて優しい物語
心に染み入る傑作
いわむら かずお / 理論社(1991/08)
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June 11, 2006

読書の梅雨?!

とうとう、関東地方も梅雨入り。
いまさら・・・って感じがしないでもないですが、
湿気と低気圧に弱い私にはつらい季節がやってきました。

梅雨の季節、みなさんはどう過ごされてますか?
我が家はなんといっても
「読書の梅雨!」

春はひたすら気持ちがアウトドアに向かうのですが、
雨が降って気温がさがり湿気も満ちてくると
とたんにインドア派に様変わり。
日がな一日、ゴロゴロしながら本をよむ毎日をすごしています。

最近よんだ本の中から・・・
Chronicles1 クロニクル 千古の闇1
「オオカミ族の少年」

ミシェル・ペイヴァー作

図書館で予約してたんですけど、
何ヶ月待ったんだろう?
半年近いかなー。
やっと私の順番がきました



まず、この表紙!
酒井駒子の絵なんですけど、いい仕事してます♪
私は、この表紙に惚れちゃったんですよねー。
「この本が私の本棚にあったらなんて素敵なんだろう」と
中身も読まず衝動買いしそうになりましたが、
我が家の本であふれかえってる本棚を思い出し、
とりあえず読んでからにしようと
なんとか思いとどまりました。

話は、大昔まだ人が農耕をしらず、
狩猟や採取で暮らしていた時代のこと。
巨大な熊の姿をした悪霊に襲われた父との
誓いを守り、「精霊の山」をさがす旅にでたトラク
道連れは生まれて間もない子オオカミ。
トラクは無事に精霊の山を探し当て、
悪霊を倒すことができるのでしょうか?

話はシンプルですが、
その描かれてる世界に惹き付けられます。
森が、夜の闇が肌に伝わってくるようです。
肌にざわざわって来る感じ。

最近、上橋菜穂子さんとかこの本とか
この「ザワザワ」感のある本をよんで
その世界に浸るのが気に入ってるんですけど、
時々、ふっとこわくなるんです。
本を読んでる時、ものすごく幸せで
自分もその世界の中に生きてる気分になって、
でも、現実は違う訳で、
我に返った時に
自分が自然と調和していない存在であることに
落ち着かなさを感じてしまう。
「いてもたってもいられない」って感じになるんだけど、
だからって、どうしたらいいっていいのかわからない。
意味もなく、
ヨガをしてみたり、ご飯を玄米にしてみたりしたんだけど
そんなことじゃもちろん解決しません。
どうしたもんかなーと思ってるところです。

えー、長くなってしまいましたね。
ここまで読んでくださった奇特な方
どうもありがとうございます。
最近読んだほかの本ももっと紹介しようかと
思ってたんだけど、それはまた次回。


「クロニクル 千古の闇」は6巻出る予定で
少し前に2巻目の「生霊わたり」がでてます。

それから、今月号の「ソトコト」には
作者のミシェル・ペイヴァーさんの
インタビューが掲載されてます。












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April 27, 2006

百町森のブッククラブ

今年度は子ども達にブッククラブをはじめてみました。
百町森のです。
くわしいご案内は「コチラ

今日、その第一回目が届きました♪

Negibouzu
妹ちゃん(小1)に来たのは

「ねぎぼうずのあさたろう」




Kikanbo

お姉ちゃん(小3)のは

「きかんぼのちいちゃいいもうと」



あとは、福音館書店が月々だしてる
「おおきなポケット」と
「たくさんのふしぎ」
もいっしょにおくってもらってます。

今までブッククラブって利用したことなかったんです。
だって、買いたい本は山ほどあるんだから、
別にわざわざ人様に選んでもらって
本を買ったりしなくってもいいじゃない!
って思うじゃないですか〜(^^;
実際にあちこちのブッククラブで薦められてる本は
だいぶ借りたり買ったりしてよんでるし。

それが、2月頃に届いた百町森の通信の
「新しいブッククラブのコース」がのっていて、
そのラインナップを見た私は
「やられたーっ!!」とノックアウトされました。

「え、この本知らない」けど読んでみたい〜って本が
たくさんのっていて、
自分がまだまだ未熟だったことを思い知りました。

これは、もう託してみるに限るって思って、
思い切ってブッククラブを申し込むにいたりました。

本は、借りてみるのと、買って手元に置くのとでは
ちょっと趣が違ったりすることもあります。
また、ブッククラブだからこその
出会いもあって、
たとえば、
「きかんぼのちいちゃいいもうと」などは
お姉ちゃんは読んだことがあるので、
「買う?」と聞いたら、
「いらない」といいます。
でも、こうやって送られてくると、
大事そうに自分の本棚にしまってました。
(絵が、酒井駒子さんにかわって、
 ほんと、大事な宝物って感じの本になりましたねー)
「へーこんなに喜ぶんだ〜」ってちょっと意外なぐらい
うれしそうで、やっぱり初めてみてよかったよかった。

ブッククラブが届く度に、
どんな「思いがけない」ことに出会えるか
楽しみになりそうです。

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April 23, 2006

図書館へいきました。

雨がふりかけてたので、
今日は歩いて図書館までいってきました。
予約してた本がいっぱい届いてて
うれしかったんですけど、
どれもヘビー級!
絶対2週間じゃ読み切らないっ!!

今日、借りたのは
・バーティミアス サマルカンドの秘宝
・火の山ー山猿記 上/下
・黄金の羅針盤
・12歳からの読書案内
・ウェブログ心理学

娘達は家で「劇場版 ニルスの不思議な旅」
を見てたので家でお留守番。
彼女たちは今週は水曜が早帰りなので
きっと図書館にいくだろうから
予約してて届いた本だけとってきました。

上のこは
ジェニファーと不思議なカエル 
  (マジックショップシリーズ)

下の子は
・デルトラクエスト 1

です。
上のこは学校で「朝びらき丸東の海へ」を借りちゃってるので
それを読み終えちゃわないとほかに手が出せないだろうな〜


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April 16, 2006

読書日記

本の話を書くときに、
このブログはちょっと不便で、
(つかいこなせてないからかなー?)

試しに、本の話は
ささやかなシアワセ♪別館

で書いてみることにしました。
はてなダイアリーを使ったんだけど
本の画像などをのせるのが楽なんです。

というわけで、別館のほうもどうぞよろしく!

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April 13, 2006

子どもプラスmini

我が家では「子どもプラスmini」という
ブックレットをとっています。

東京新聞で子育て相談をしてる
斉藤次郎さんを調べてるうちに出会いました。

総ページ20ページの
小さい雑誌です。
購読料は印刷代や原稿料に使われていて
編集はボランティアの手作り雑誌。
内容は子どものこと、子育てのこと
子育てに関わってる大人のはなしなどなど。
子どもとの生活がちょっと楽しくなったり
子どもを育ててる自分の人生が
ちょっと素敵と思わせてくれる雑誌です。

Kodomoplusmini






たとえば、
障害を持った子の話、
戦争の話などひょっとすると
自分からとても遠い世界に感じてしまう話も
ちゃんと身近に感じられる。
世の中全体を語る雑誌もあるでしょうが
この雑誌の視点はもっとミクロ。
書いてる人の生きてるその場を書いているので
そんなところが身近に感じられる
ポイントでしょうか。

この間は最近とりざたされてる
子どもの安全のことも話題になっていましたが
子どもを囲い込むばかりでなく
子どもに町を好きになってもらおうって
町探検した話がのってました。
子どものパワーで悪を吹き飛ばしてしまえ!
って感じで私も同感だなーって思いました。

この間、キャンペーンの抽選にあたって
「子どもプラス vol15
   児童文学創作特集」をもらいました♪
Kodomoplus1






私がこの雑誌を知ったのはminiになってからですが
その前は書店で売ってる雑誌でした。
この本が、すごかった!
表紙がスズキコージなのですが、
封筒から取り出したとたん娘がくいつき
もっていったまま返してくれません。
(写真は彼女の留守中にとりました)
私はこの雑誌には絵本論とかかいてあるんだと
思ってたら、
書き下ろしの短編集だったんです!
岡田淳に角野栄子、柏葉幸子などなど
挿絵にもスズキコージや飯野和好などなど
どうりで娘が手放さない訳です。
Kodomoplus2
表紙をあけると
スズキコージworld!




バックナンバーもよんでみたいな♪

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April 09, 2006

図書館へいきました。

上の娘が借りた本
・いたずらっ子といたずらヤギ
・マンゴーのいた場所
・恐竜探偵フェントン1(謎の足跡事件)
・マジックショップシリーズ(ラッセルとモンスターの指輪)
・ナタリーはひみつの作家

下の娘が借りた本
・おおどろぼうのホッツエンプロッツみたびあらわる
・郵便屋さんはだれ?
・ふしぎな流れ星(タンタンシリーズ)
・クックとプッケ5

今日は、パパが児童書コーナーにいって
子ども達と一緒に本選びをしたそうです。
確かに、ちょっとラインナップが新鮮。

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