December 18, 2006

長新太展 『ピアノの音』

トムズボックス で開催中の

『長新太展 ピアノの音』を見てきました。

トムズボックスは
吉祥寺にある小さな絵本屋さんで、
月変わりでスズキコージやささめやゆきなどの展示を
開いてます。
前にも一度吉祥寺に行った時に
よって見ようと思ってたのですが、
何遍言っても吉祥寺で迷子になる私は
お店を探しだせずに断念して帰りました。
(その時は確かスズキコージ展でした)

今回は長新太ということもあって
「絶対いくぞ!」と気合いをいれて
念入りに地図も調べていたのですが、
やっぱり路地の本数数え間違えたり、
いろいろしてかなり苦戦しました。
極めつけは、
なんと道路からお店が見えない!
看板はあるんだけど、
「え、どこから入るの〜??」って感じ。
控えて来た住所には
カレルチャペック紅茶店」がある。

しばらく頭を悩ませてたら
トムズボックスへはカレルチャペックの奥から
お入りください

という案内を見つけました。
え、お店の奥?
お店は奥までカレルチャペックなんですけど・・と
半信半疑で
カレルチャペックの奥までいってみると
ほんと!ほそい廊下がありました。

その奥にお目当てのトムズボックスが!!!

もう、のっけから
「ヤラレタ〜」って感じです。
このあやしさがたまりません。

ちなみに、カレルチャペックのご存知の方は
わかるかと思うのですが、
この紅茶、かなりラブリーな缶に入ってます。
お店も当然「赤」とか「ピンク」って感じの
かなりかわいいお店。
その奥に
小さくて、使い込まれた風の書棚に
「長新太」や「スズキコージ」が
所狭しとならんでる渋ーい本屋があるんです。

まるで、「秘密基地」の気分。
で、そういうわかりにくい場所にあるにも関わらず
お店は人がたくさんいて、
こういうところに足を運ぶ人がたくさんいる
吉祥寺ってまちはやっぱりすごい!って
妙なところに関心したりもしました。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、
長新太の原画展のお話。

「ピアノの音」という題名の通り、
猫やラッコなどいろいろな動物がピアノを弾いてます。
Pianono1

これが展覧会のDM

Pianono2
拡大






弾いてるピアノはただのピアノではありません。
時に魚だったり、時に貝だったり。
発想はとってもユニークなのに
絵からは静かでゆったりとした時間が流れてる。
そんな不思議な絵たちでした。
原画なので絵の具の筆あとまで見えるのですが
その筆あとまでが
そのゆったりとした時間を醸し出してるようで
絵からこういう物を発せるものなんだ〜って
とても新鮮でした。

絵本屋さんなので、
絵本屋児童書もたくさん置いてあります。
ものすごく偏ったセレクションなのですが、
その偏り具合が私にはツボだったので
とても居心地のいい本屋さんでした。

長新太やらスズキコージやら
買って帰りたいものがたくさんあったのですが、
既に家族みんな両手に荷物をもってたので
厳選して・・・

上の娘のリクエスト
Cho

「マンガ童話」
長新太作 トムズボックス刊


学校で作る卒業文集のような
手作り感のある本です。
「週刊金曜日」という雑誌で連載されてたのを
まとめたもので、大人むけの本なのですが、
娘がいたく気に入ってました。

Bonyari

「ボンヤリどうぶつえん」
長新太作 理論社



これは下の娘のリクエスト。
シリーズの「ノンビリすいぞくかん」が
とてもおもしろかったので、
こっちも!ということで買いました。
帰りの電車の中で早速よんでましたが、
お願いだから声をあげて笑わないで〜!!

Imae
「山のむこうは青い海だった」
今江祥智作 長新太絵 理論社




これは私の衝動買い!
帯にコメントしてるのが鶴見俊輔さんだったので
中身も見ずに決めちゃいました。
中学生の男の子が1人で旅をする話。
龍が出て来たり、異次元へいったりはしませんが、
自分たちの等身大の冒険って感じで
すごくいい!

今江祥智さんの話に長新太さんが絵をつけて
鶴見俊輔さんがコメントをよせる。
おまけに
この本、装丁は平野甲賀さん。

獅子欺かざるの力とはまさにこのこと。
こういう本には大人の本気を感じますね。

こういう本が是非是非子どもたちの手に
渡ってもらいたいと願わずにはいられません。

トムズボックスの1月の展覧会は
「太田大八」
これもいきたくなっちゃいそうな予感・・・

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吉祥寺でクリスマス買い物♪

今日は、義父母が子どもたちにクリスマスプレゼントを
買ってくれるというので、吉祥寺にいってきました。

お昼を「シャポールージュ

(洋食屋さんです。ロールキャベツやビーフストロガノフなんかが
おいしい。下の娘は海老フライを頼んでたけど、かなり立派なのが
3匹ものってました!) ←おまけにこれを完食!末恐ろしい〜。
で食べて、

その後は
おばあちゃんの玉手箱
(絵本や木のおもちゃなどがいろいろあるお店)と
Obatama

ここは、上の娘がまだ小さかった頃
よくお世話になったお店。
わらべうたを習いにきたり、
絵本やおもちゃを買ったり、
ほんとちょくちょくのぞきにいってました。
シュタイナー教育関連のものも多くおいてるせいか
とってもあったかい印象のお店です。
主に「おもちゃ箱の仲間たち」というカタログにのってるものが
多くおいてあります。

NIKITIKI
(これまた輸入おもちゃのお店)を
Nikitiki
ここは木のおもちゃの世界で有名な?!
nikitiki本店です。
木のおもちゃだと、このnikitikiと
あと「おもちゃ箱」「ブラザージョルンダン」などの
輸入元がありますが、
nikitikiの扱ってる物の質の高さと種類の豊富さは
(お値段のすばらしさ?!も)やっぱりすごいと思います。
とりあえず、ここのカタログにのってるものを買って
「これははずれだったね」ってあとから後悔したものは1つもないです。

行ったり来たりしながらクリスマスプレゼントを選んでました。
(お店2、3軒分ぐらいしか離れてません。)
で何を買ってもらったかというと、

お人形用のベッドです!
Bed1
nikitikiのカタログにのってる
「ロッキングベッド 白木」40cm

ちなみに、中に寝てるのは
私からのクリスマスプレゼント
「ぽあぽあマリア」ちゃん。
3年前に作りかけてほったらかしになってたのを
今年一念発起して完成させました〜♪


Bed2

あたまの方から見た感じ。
組み立て式で、
底板がはめてある(おいてある?)だけなので
ちいさいお子さんが使う場合は
もう少し頑丈なベッドを選んだ方がいいと思います。




Bed3


姉ちゃんも同じ物です。
枕元に物を置いてみたり、飾りをつけてみたり。
本人のベッドの様子とよく似てます(^^;






その後、義父母たちと別れて
medewo&dine」というカフェ
でお茶をして一服。
「ここならなんとかすわれるかな?」って
入ってみたんだけど、
意外にとってもいいカフェで、
ケーキもコーヒーもおいしかったし、
子どもを連れて入りやすかった!←こ れ結構大事なポイント
吉祥寺らしいシックで静かなカフェは
だいたいこじんまりしてるし
とても子連れで入りたいと思えない。
でも、ここは結構空間が広かったし、
適度にがやがやしてるから、子どもが多少がさがさしてても
気にならない。
居心地いいなーって思って周りを見回したら
子連れの人、結構いて、みんなやっぱりなあって思いました。

少し休んで元気になったところで、
トムズボックスで開催中の
「長新太展 ピアノの音」をみにいきました。
この話は長くなるので
改めて書きたいと思います。

私ひとりのときはたまーに
吉祥寺をぶらぶらしにいってたのですが
(そのときはだいたいコットンフィールドが目当て)

子どもを連れてというのは
ほんと久しぶり!
幼稚園のころに
シルバニア 森のキッチン」によったきり。

その時は、まだまだ子どもが小さいし、
夏で暑かったし、
あちこちみたりせずに帰っちゃったのよねー。
絵本やおもちゃのお店以外にも
かわいい雑貨を売ってるお店がたくさんあるので、
子どもたちにはかなりツボだったみたい。
新宿や表参道よりは
うちから少し遠いのですが、
物価の安さとこどもの連れて歩きやすさを思うと
ウィンドウショッピングはやっぱり吉祥寺!



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July 23, 2006

海開き

ちょっと最近我が家はおでかけづいていて、
前の週の山梨行きにひきつづき、
今週はなんと「海水浴!」

海の日の3連休の初日の土曜日、
とってもあつかったの覚えてますか?
最近ではあの暑さが嘘のように
涼しくなっちゃってますが・・・

土曜の朝,暑くて寝苦しくて
「もう、ねてらんない!」って
みんな早起き(土曜にしては・・・)をしました。
起きたら朝だというのにもう暑い・・・
「これは海にいくしかないっ!!」と夫がいいだし、
急遽海開きしたての海にいくことになりました。

私のすんでる船橋市は海には面していますが
もちろんこの海は泳げません。
とりあえず、泳げる海までいかなくては
ならないわけですが、
日帰りで帰ってくる予定なので
やっぱりほどほどに近くないと。
おまけに私たちは電車ユーザー。
駅から歩いて近いとこでないと。
ということで白羽の矢がたったのが

内房の「原岡海岸

どうせ東京湾に面してるから
たいしたことないんでしょって
思って全然期待してなかったんだけど、
びっくりするほど気持ちいい砂浜で
遠浅で子どもが遊びやすかったし
ちょっと隅っこには磯もあったり
ほんといいとこでした。

砂がいいので
裸足であるいても「いたっ!」って
なることがあまりありません。
水は澄み切ってるとはいいませんが
ゴミもほとんどなくて
気持ちよかったです。

サーフィンをしてるひとが大勢いました。
そのぐらいちょっといい波がきてて
波乗りにももってこい。
子どもは最初怖がってましたが、
なれてきたら
「ビックウェーブだぁ〜!!」と
大喜び。
この波だと
浮き輪じゃなくてボードのほうが
面白いだろうななんて思いました。

磯にはヤドカリとかハゼのちいさいのとか
カニとかウニなどがいて、
こちらはこちらでなかなか楽しかったです。
水の中でちょっと冷えちゃった体を
暖めがてら遊ぶのにちょうどいい。

また海に行きたいなーと
子ども達はいってましたが、
残念なことにお盆の前に家族全員がそろう
まだ予定のない週末は
これで最後なので
きっと海は来年までおあずけだろうなー。

なにはともあれ、
海水浴を子ども達が楽しんでくれて
めでたしめでたし。


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July 22, 2006

おでかけ

すこし前のことですが、
夫の実家(山梨県北杜市)の方で用事があったので
夏休みの前ですが、遊びに行ってきました。

夫の実家は八ヶ岳の麓。
周りを森で囲まれてるような所。
花や緑や虫や鳥などなど
命あふれるものがたくさんなので
子ども達はとても大好きなんです。

Nagasakafuu これはジイジの作ってくれた鹿。
近くで大きい木が切られた時に
その木をもらって来て、
孫たちそれぞれに鹿を作ってくれました。


今年になって実家の裏で
畑をはじめたそうで、
ブルーベリーを摘んで食べさせてもらったり
Nagasakatomo
きゅうりやトマトを
収穫させてもらったて
とてもご満悦。

金曜の夜に出発して
日曜には帰るという強行軍だったので
あまりあちらこちらには
いけませんでしたが、
上の娘のリクエストで
清里のある「やまねミュージアム」に
いってきました。
小学校3年生の国語の教科書に
やまねミュージアムの館長「湊秋作」さんの
「森のスケーターやまね」が
とりあげられていて、
ちょうど勉強したあとだったので
いきたかったようです。

シーズン前ということもあり
やまねミュージアムも
そのまわりの散策路もすいてました。

Yamanemu2

やまねは全長10センチちょっとの
小さい生き物ですが、
その小さいやまねにふさわしい
こじんまりとかわいい
博物館です。

やまねの生態を詳しく紹介した展示が
いろいろあります。
みたり、触ったり読んだり
ゆっくりいろいろ見て回りました。

Yamanemu
これは、ヤマネの重さを
はかりではかってるところ。


一通りみたあと、今度は
ヤマネがすんでる森の散策路に
を見に行きました。
Yamanesubako
木のまたのところに
巣箱がつけてあるのわかりますか?
ヤマネ用です。
ちなみに、この巣箱には
ちゃんとヤマネが眠ってました!感動〜。
上手にふわふわふとんつくって寝てました。

Yamanewood ヤマネは少し湿った木の方が
好きなんだそうです。
木がちゃんと湿ってるか
試してるところ。




ほかにも、ガイドにいろいろ
「ヤマネポイント」がのってるので
それにそって見て回りました。
なかなかわかりやすくて楽しかったです。
ちなみに、
夏休みはガイドさんが案内してくれるツアーもあります。
何年か前にこのツアーに参加しましたが、
本物のヤマネをみせてもらえましたよ。
くわしくはこちら

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May 31, 2006

御岳

この間の日曜日に「御岳」へいってきました。
ちなみに、今回行ったのは
東京にある方(奥多摩の手前)のなので「みたけ」と読みます。

「マイナスイオン浴びた〜い!」
「森の深ーいとこに行きた〜い!」
とリクエストした結果、
御岳行きが決まりました。

御岳を中心にいろいろコースがあるのですが、
今回私たちがいったのは
「滝巡り」をするコース。
山に登るというよりは
谷、あるいは沢を歩くという感じでしょうか

御嶽神社の鳥居
   | 
  天狗岩
   | 
ロックガーデン
   |
  綾広の滝
   |
御嶽神社の鳥居  (子どもの足で約2時間)

天気予報では朝のうちだけ雨が降って
そのあとは晴れるということだったので
家を出る時には雨がふっていたのですが
とりあえず決行しました。
結局、山の上は一日中降ったりやんだり
してたのですが、おかげで
霧がでて、しっとりした素敵な景色が
みれました。
なんていっても空いてたし。

Mitake3
ちゃんと
幻想的な森が
広がってました♪

はじめは山道ですが、
途中からは河原を歩いていきます。
Mitake1

子どもたちは
「シシ神の森みたい!」
(もののけ姫の・・・)
と大喜び!
ちなみに、ここは東京都!

岩が大きくて、わりにガレガレした道なんですけど、
横をせせらぎが流れてるせいか
娘達はガンガン歩いて行きます。
ガレ場って子どもにはきつそうに感じますが、
うちの娘たちを見る限り、
ガレ場の用に変化に富んでる方が
かえって楽しく歩くようです。
反対に、ただひたすら平坦な道を上って行くような
登山は、ものの10分ぐらいで
飽きちゃうんですよー。

Mitaketaki

これがお目当ての
「綾広の滝」

滝壺が小さいので
とても間近で滝がみれます!
がんばってあるいて来て
よかった〜

娘も私も滝が大好き♪
なんででしょうね、滝をみてると
心が満たされてきます。

御岳は霊山としても有名なんですけど
この滝は神主さんたちが滝行をするとこなんですよ。

御岳にはもう一つ「七代の滝」という滝が
あるのですが、そちらは今回
足場が悪いのでやめておきました。

御岳に行く際には是非
御岳ビジターセンター」によって見て下さい。
歩くコースのことなども
とても親切に相談にのってくれるし、
御岳にいる動物や植物のことを
わかりやすく解説してくれます。
ここによっていくと
御岳がもっと楽しくなりますよー。

今回は、新緑の青がとても美しかったですが
紅葉の季節にも是非もう一度いってみたいです!


 




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May 11, 2006

旅行いってきました♪

みなさんはGWにどこかおでかけされました?

うちは私の母からのリクエストで
「立山黒部アルペンルート」にいってきました。
ゴールデンウィークは
例年、近場で遊んでるので、
こんなにちゃんと?!旅行にいったのは初めてかも。

Asama (あさまの前で)
新幹線はすごいです。
東京ー長野が2時間弱!

ちなみにあずさだと
4時間弱かかるんです。



はじめてといえば、
ツアーで旅行にいくのも初めてです。
下に旅程を書きますが、
子ども達もよくこのスケジュールを
こなしたもんだとおもいます。

 〈1日目〉

東京駅集合(朝の8時)
 |  (長野新幹線 あさま)
長野駅
 |  (バス)
宇奈月駅
 |  (トロッコ電車)
鐘釣駅・・・少し自由時間
 |  (トロッコ電車)
宇奈月駅
 |  (バス)
天神山温泉 泊

 

 〈2日目〉
天神山温泉 (朝8時出発)
 |  (バス)
立山駅
 |  (ケーブルカー)
美女平
 |  (高原バス)
室堂駅
 |  (トローリーバス)
大観峰
 |  (ロープウェー)
黒部平
 |  (ケーブルカー)
黒部湖
 |  (トローリーバス)
扇沢駅
 |  (バス)
長野駅
 |  (長野新幹線 あさま)
東京駅

こうして改めてみると
2日間でずいぶんいろんな乗り物にのってますね〜。

(トロッコ電車)

黒部峡谷を走ってるトロッコ電車。
普通車にのったんですけど、
窓にガラスがない!
まるで遊園地の乗り物みたいな電車です。
Torokko

昔は切符の裏に
「命の保証はできません」
って書いてあったそうです。
そんなのあり?!

子ども達は旅行のなかで
この電車が一番楽しかったそうです。
窓がない分、外の気配が存分に味わえます。
峡谷もなかなか美しかったです。
途中に「猿が向こう岸に渡るための橋」があるんですけど、
そこをほんとに猿がとおってました!

(アルペンルート)

5月ですが、見えるのは雪山とか雪景色とか
まるで冬かのような景色です。
2000メートルを越す山々が
目の前です。
ただし、乗り物を次々乗り継いで行かないと
いけないので、スケジュールはタイトです。
のんびり素敵な景色にひたってる暇はありません。
乗り換えの合間はとりあえず、
トイレの列に並び、
子ども達のスタンプラリーにつきあい、
それでも余裕があったら
やっと外がみれるって感じでした。
人も多かったしねー。
Tateyama

大観峰の展望台から




とにかく、
集中しておかないと、
景色も時間も逃してしまう!!
プレッシャーのかかる1日でした。

(温泉)

最初は宇奈月温泉に泊まる予定だったようですが、
天神山温泉に変更されてました。
聞いたことのない温泉だったので
全然期待してなかったんですけど、
なかなかよかったです。
外湯も兼ねてる温泉と
宿泊客専用の展望温泉があって、
朝早く入った母は展望温泉から日の出をみたそうです。
わたしたちは、外湯も兼ねてる温泉の方が
広くて、ちょっとローカルでおきにいりでした。
地元のおばあちゃんたちに混じって入ったのですが、
の〜んびりした雰囲気で、
ふしぎととってもくつろげました。
富山のお年寄りは癒し系なのかしら?

(お食事)

宿があるのは富山県の魚津ってとこなんですけど、
海も山も近いせいか、食べ物はなかなかよかったです。
ホタルイカにシロエビそれからお刺身。
コゴミ、タラ、ワラビ、タケノコといった山菜、
どれもおいしかったー。
極めつけはおそば!(結構意外でしょ〜)
いつも食べ慣れてる信州のおそばとは
ちょっと味わいが違って、もっとやさしいお味。
すんごいおいしかった。
ホテルが変更になっちゃったお詫びに
料理をグレードアップしてくれてるらしいんだけど、
刺身、すき焼き、天ぷら、煮物、カニなどなど
お膳に乗り切りませんでした。l

(着るもの)
日本海側や長野って意表をついて暑いんです!
地図でみると北の方にあるし、
雪があるしで寒いとこってイメージだったんですけど、
普通に、ジメッ!暑っ!って感じ。
でもトロッコ電車の行く先は万年雪があるような谷の奥。
アルペンルートも最高地点は2500メートルを越します。
旅行の用意をするのに
ほんと頭を悩ませました。
とりあえず、
・ナイロン製のウインドブレーカー
・フリースのカーディガン
・綿の長袖のブラウス
・半袖Tシャツ
・下着

とひたすら重ね着できるよう持って行きました。
下は普通にジーパン。
結果はフル活用!
Tシャツはどうしようか最後まで迷ったんですけど、
半袖きておいてよかったです。
中に重ねておくと、体温逃げにくいから
寒いところにいっても対応できるし。

でも、ガイドさんによると、
天気がよかったからこれですんだんだそうです。
山なので天気が崩れてることが多く、
崩れてるともっと寒かったり、
風が強くて大変だったりするんだそうです。

私は、旅行の用意が大の苦手
毎日「私は時間割合わせが苦手だ〜」と
かれこれ2年もなげきつづけてる娘は
やっぱり私の娘なんだと思います。
必要なものをもってくの忘れたり、
結局使わない物をたくさんもってたり。
車で帰省したりするときは
何でも一応もってっちゃえばよかったんだけど
電車の旅行はやっぱりスマートじゃなくっちゃ!
とはいったものの、
苦手な私は前の日の夜中まで、
あーでもない、こーでもないとやってました。
今回はその中ではなかなか無駄のない
いい準備だったと自分でほめてみたりして。


一生に一度はいっておきたい
アルペンルート!
(ほんまかいな?)
とりあえず、いけたのでよかったです。
あわただしく山を通り抜けてしまって
ちょっと欲求不満気味なので
今は、
「山、それも木がおいしげっててマイナスイオンばりばりのとこ」
にいきたーい!!とたくさん山登り計画中。
はたしていくつ実行できるのやら。
とりあえず、形から入る私は
アウトドア用の水筒を買ってみました。
この水筒を持って山に行くのを楽しみに
日々暮らしているところです。

とりあえず、5月末の子どもの運動会が終わったら
御岳にいきたいな〜

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March 22, 2006

葛西臨海公園

昨日は久々にあったかかったですね〜。
ここのところ何回も
「あったかい」という言葉にうっかり薄着をして
外出したら、外は風がびゅーびゅーで
寒かったなんてことが続いてたので、
昨日の穏やかなあたたかさは
ほんとにうれしかったです。

新聞屋さんから葛西臨海水族園のタダ券を
もらってたので、さっそくいってきました。

昨日は、公園でのんびりお弁当をたべて、
水族園に行って、シメに大観覧車にのって、
フルコースで遊びました♪

ここの水族園はイルカのショーこそありませんが、
結構充実して楽しめます。
オススメはエサの時間と
そのときの飼育係の方の説明。
(ほんとはガイドツアーもあるのですが
私が時間を勘違いしてたのでいけませんでした・・・)
kasaipengin
ペンギンの餌やりタイム
こちらは
フェアリーペンギンという
小さくてとっても愛らしいペンギン
恐がりなので、
人が近いとおちついて餌をたべられないんだそうです。
あとで裏でちゃんとあげ直してました。

あとはマグロの水槽の餌やりタイムをみたのですが、
マグロはすごかった!
迫力があります。
餌(アジ、イワシ、イカ)が沈んでいくスピードより
マグロたちが泳ぐ早さの方が速い!
だからねーとりこぼして下に沈むえさがないの。
これにはびっくり!
マグロの体の説明もたのしかったー。
大人の方も「ふんふん、なるほど」と
聞き入っちゃいました。

ヒトデやイソギンチャクも説明を聞いたり、
餌を食べてるとこみせてもらいました。
ヒトデヤイソギンチャクのコーナーは
さわらせてもらえることもあって
子ども達に大人気!

それから、この水族園にはなんと
シュモクザメがいます。
ご存知ですか?シュモクザメ。
kasaishyumoku
目のところが飛び出た
変わった形のサメです。




わたしのお目当てはこの水槽。
わたしはサメをみるのが大好き!
娘達も同じで、この水槽の前には
ずいぶん長い間いました。
kasaishyumoku2

口を開けてます

口はサメとはおもえない
かわいらしい口元。


昨日はすっごく混んでいて、
見て回るのはなかなか大変だったのですが、
それでもとっても満足でした。

kasaikannrann






帰る前に観覧車にものりました。
いつも高速で近くを通る度に
「あれのりたいねー」と話してた観覧車。
念願かなってやっとのれました。

kasaikannrann2






あいにく雲がでてたので遠くまでは見えなかったけど
東京タワーぐらいはみえましたよ。
前に並んでる人が
「てっぺんにきたときにとまったりしたら
いやだよねー」って話してたんだけど、
みごとにてっぺんで一時停止!
下でだれかおりるのに失敗したみたい。
ちょっと得した気分だったけど。

葛西臨海公園までは電車で15分!
のんびり公園であそぶのもよし、
水族園にくるのもよし、
おまけに駅に近いし。
またいきたいなー。

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March 12, 2006

おたまじゃくし

今日は、夫と上の娘は
市川の自然博物館のイベント
「春をさがして」に参加してきました。
詳しくはコチラ

自然博物館のとなりに自然観察園があって、
そこには田んぼの畦があったり、竹やぶがあったり
昔ながらの自然が保存されてます。

今日はつい最近ふ化した
アカガエルのおたまじゃくしを
お土産にもらってきました。

otamajyakushi






今は1センチぐらいですが
暖かくなると4センチほどになって
カエルになります。

おたまじゃくしは平和でいいですよー。
えさもほうれんそうのとろとろにゆでたのや
削りぶしをたべてくれるし、
お水をかえておけばいいだけで
手間がかかりません。

(それに引き換え、
親のカエルのほうは結構大変です。
なんせ生きた餌しかたべないですから・・・)
otamajyakushi2

たくさんいます♪





私は小さい頃たんぼのたくさんあるところで
そだっているので、
おたまじゃくしをとったりすることは
ごくごく当たり前にできていたのですが
この辺は田んぼが近くにないので
おたまじゃくしがいるところを
みせてくれるのはとてもありがたいです。
田んぼのぬかるみに入る楽しさって
子どものだからこその楽しさですもんね。

昔、私の友達に家の敷地に沼のある子が
いました。
その子の家でもらって帰って来た
オタマジャクシそだててたら、
10センチ近くにもなり、
おまけに秋になってもカエルにならない!
こわくなって沼に返しましたが、
今にして思えば
ウシガエルの子どもだったんですね〜。
ウシガエルはオタマジャクシで冬を越すんですよ。

追記・・・
今日はイベントなので
おたまじゃくしとらせてもらえましたが、
自然観察園は普段はお持ち帰り禁止なので
あしからず

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January 10, 2006

洞窟探検?!

冬休みに、富士山の麓にある溶岩洞窟の
探検にいきました。

ヘルメットかぶって、懐中電灯つけて、
まるで「川口浩探検隊!」のような出で立ちで
ほんと、知り合いには会いたくないな〜って
(って絶対あうことはないんですが)
感じ。レインズボンまではいてるんですよ。

案内をしてくださったのは、
ホールアースの大西さん。
今回の洞窟探検は
ホールアースのエコツアーなんです。
ちなみに、大人やもう少し大きい子は
青木ヶ原の樹海のなかにある別の洞窟にいくのですが、
冬で雪が深いと子どもにはきついという
こともあって、朝霧高原のちかくにある
子どもでも無理のないレベルの洞窟に
アレンジしてくれました。

富士山の周りの火山洞窟といえば、
鳴沢氷穴とか富岳風穴とか
観光地として有名なのもありますが、
今回の洞窟は、観光用のものではありません。
doukutsu2
入り口はこんな感じ。


私、もういい年した大人なんですけど、
冒険とかっていうと、
やっぱりわくわくしちゃって。
でも大人だから、こどもだましな感じだと
「え”〜っ!!」って
がっかりしちゃうんですけど、
今回の探検はちゃんと期待にこたえてくれて
大人も十分わくわくを楽しんだ冒険でした♪


doukutsu1

横穴探検中

洞窟って当たり前のことなんだけど
ほんと真っ暗なんです。
一度中でみんなで一斉に電気を消したら、
子どもたちが
「目、あけてても閉じてるみたい」って
いってました。
普段くらしてると、
電気を消すと一瞬真っ暗になっても、
そのうち目がなれてきたりするけど、
洞窟のなかはいつまでたっても真っ暗。
目がなれてきても真っ暗。
ホールアースの大西さんは
「最近の子はほんとの真っ暗をしらないから
貴重な体験ですよね」っておっしゃってましたが、
私もほんとの真っ暗なんて経験したこと
ないかも…。
ちょっと気分は原始人でした。

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